おそろしくって私がこのたびの同棲生活をおとーたんには
白状できなかったため、二人暮らしはひとまず保留です。
末ダンナはウチから徒歩5分の会社の寮で眠ることになりました。
いくじなし!(・・・どっちもな。

)
でも、男性の独身寮にはお台所が無いとの事で
かわらず仕事帰りに市場で買い物をしては、
いそいそと我が家に遊びに来てくれます。
二人で夕飯を作って食べて、
たばこが吸いたくなった頃に
ふらりと家を出ていく未ダンナ。
寒いのにごめんねとその背中を見送りながら、
どっちもがエエ歳こいた大人同士なんやから
親に黙って一緒に暮らそうが付き合おうが
別に構へんやないの・・・と苦笑いしたくなる瞬間も。
でも私が日本人であるからこそ
故郷を離れて異国の地で働いているからこそ、
自分たちの生活にその場しのぎの嘘や偽りが
無いようにしていきたいと彼は言ってくれました。
今はただひたすらにその心意気に感謝です。

こんな風に大事にされてる、
丁寧に接してくれてるってことは
けっこぅ彼は結婚を意識してるんかいな~!?

でもまぁいつの日にか、
彼がこういう暮らしを面倒に感じて
フィっとやって来なくなるかもしんないし、
私がお姑たんと仲良くできるレベルに中国語が喋れて
仕事も日本円で給料を貰えるレベルにスキルUPして・・・
って頃には二人の愛が冷めてしまっているかもしれない。
でもそうなってしまったらそれはそれで。
私にはまた新しい道が開けていくだろうし、
彼も中国の人と幸あれってことを願うばかりです。
今はまだ、お互い結婚という形式にこだわらず、
共に過ごす時間を精一杯前向きに歩んでいきたいって思います!
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